本日見て気に入った記事だったのでリツート(RT)したら、その後ファボり続けられて60ファボを超えたのでビックリしたと言うお話し。
私の書いたエントリではないけどねww
ファボられたつぶやきはコレ!
コレ読むとMacが急速に欲しくなってきます。ww 【保存版】WindowsからMacへ3日で完全移行して1年、TIPSや環境を再まとめ! : MacBank -Mac App Storeのおすすめアプリ- http://t.co/w4vHWgQ via @macappbank
RT元はこの記事
【保存版】WindowsからMacへ3日で完全移行して1年、TIPSや環境を再まとめ! : MacBank -Mac App Storeのおすすめアプリ-
実はワタシ最近Appleの商品に興味津々です。
元々はMacユーザーから私のパソ歴は始まりました。
振り返ってみます!
Macintoshとの初めての出会いは研修先の医科大学病院でした。職場を移って研修に出してもらった先にあったのはAppleのコンピューター。この当時1992年ころ医科大学の放射線科のどのパソコンも全てAppleだったことに驚きました。あ、一部プログラムを組まれたDOSマシーンもありましたがw
初めて見るパーソナルPCでしたがその画面の中の美しさに惚れました。アイコンやマウスを使っての動き、そしてデスクトップ。不要なファイルをゴミ箱に捨てる動作やゴミが入るとゴミ箱が膨れる表示。それに中身を捨てるともとの空のゴミ箱に戻るアクション。とにかくワクワク感を感じました。触らずにはいられないって感覚。
そして文字表記の綺麗さ。これは誰かに説明されることなくその画面の文字を見た瞬間に直感的にその美しさを感じました!
いまとなっては有名な話ですが大学ドロップアウト時代、スティーブ・ジョブズがカリグラフィの美しさと魅力に取り憑かれたこと、そしてその経験が10年後に作るMacintoshに生かされていること。
その話をしている有名なスピーチはこちら
YouTube - スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕入り) 1/2
YouTube - スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕入り) 2/2
とにかく美しかった。フォントの出来、そして本体のデザインも。
あの当時使われていたの英字フォントはChicago。日本語はOsakaでした。今見てもとってもワクワクする書体ですね。
ここから引用してます。Triathlon Weblog: 昔のMacのフォント
そして憧れの最初のMacはPerforma 5210(1995年ころ)スーパーMacユーザーのお友達に付き合ってもらい秋葉原に買いに行きました。
あのころちょうどインターネットが盛んになりはじめた時期でしたねー。モデムをつかてブラウザのNetscapeを1時間以上かけてダウンロードしたりw とにかく楽しかった。
しかし職場のPC環境はDOS/Vでした。そしてWinへ。放射線科に放置されていたPCを使いたくって必死にMS-DOSを覚えたのが懐かしい思い出です。
家ではMacintosh。職場ではDOS/Vと言う環境でパソコンを使うことの楽しさを学んでいきました。この経験が今のガジェット好きに繋がってると思います。予測しなかった点と点の繋がりだね。
でもあの当時周りにMacユーザが誰もいませんでした…。そして職場でPC詳しい方がアンチAppleだったため洗脳されたかも。次第にAppleのコンピュータから離れてしまいました。
最後に職場用に買ったのはiMac G3/333 (Rev. D)これを最後にApple製品とは遠い関係になってしまいました。
あ、いまでもこのiMacは現役ですけどね。
しかーし、2009年末から念願のiPhoneユーザーへ。そしてTwitter開始。Twitter仲間は知らぬ間にほぼMacユーザーばかりw そんなワケでApple製品へ興味津々なこのごろです。
iPhoneとの出会いエピソードはこちらから!
まだAppleのコンピューターは自己予算の都合上買っていませんがw いずれ間違いなくMacユーザーに返り咲きます。だって周りにはたくさんのMac好きな方がいっぱい居るから♪
今日リツイートしたつぶやきはMacを買うモチベーションアップとwinからMacへの乗り換え時の備忘録な思いを込めたものなのです。
なんだか上手くまとまりがつきませんが、Appleの製品って素晴らしいってコト!そしてMacユーザーに自分も成りたいってことなんです!
とにかくたくさんの方にファボられたことでAppleそしてMacintoshへの昔の思い出を書かずにはいられなかった……そんな日でした。
Kazwoo
0 件のコメント:
コメントを投稿